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風力発電のレンタルサーバーgreenwebs

ぼくたちの想い

きっかけ

ぼくたちは、「サッポロッカショ」という原発問題に取り組むチームに参加し、ホームページ作ることになりました。
そして、そのホームページで発信したい想いとホームページの裏にある現実とのギャップに驚きました。

ホームページの裏にある現実

ところで、
みなさんは、データセンターという場所をご存知でしょうか?

一般的にホームページというのは、レンタルサーバ事業者と契約しレンタルサーバ事業者の設備の中でホームページを動かしています。このレンタルサーバやプロバイダが運営する設備は、データセンターという場所に設置されています。
それは、一カ所に集中した方が管理面でも、設備の面でも効率が良いからです。データセンター市場は、2007年〜2012年で年間平均成長率11%と今後も拡大する事が予想されています。

現在、このデータセンターの消費電力が恐ろしい勢いで増加し続けています。
機器の増加、消費電力の増加、そして、それに伴う冷却にかかる電力の増加とが連鎖し、消費電力を増やし続けているのです。

「冷却にかかる電力」とは、つまり、空調で利用する電力のことです。
実は、大半のデータセンターでは、IT機器が利用する電力と同じだけの電力をその室内の冷却(クーラーですね)で利用していると言われています。これは、コストパフォーマンスをあげるために、機器を詰め込みすぎている事が原因の1つだと指摘されています。

ミック経済研究所の「データセンター市場の消費電力とグリーンIT化の実態調査 2008年度版」によると国内データセンターの消費電力量は、2007年度で57億kWh、2012年度には107億kWhと2倍近くまで増加するとしています。
統計局の総合統計書「世界の統計」によると2004年にケニアが1年間で発電した発電量は56億kWhでした。

つまり、日本国内のデータセンターだけで、ケニア1年分の発電電気を消費している事になります。

この57億kWhをCO2に換算すると316万トン、風船にCO2を詰め込んだとすると直径1454mの巨大風船になります。

※エコ計算機にて算出(下記、計算時の条件)
1.風船内の圧力は1気圧として計算しています。
2.CO2排出量は、0.555kg-CO2/kWhとしています(地球温暖化対策の推進に関する法律施行令 第三条に基づいた値です)

グリーン電力証書と価格の問題

ほくたちは、「サッポロッカショ」のHPを作成することになりました。
でも、HPを通して発信したい想いとこの事実とのギャップに驚きました。
自分たちがどれだけの電気を使っているのか。そしてどんな方法で発電したものなのかぼくたちにはわからないし、発電方法も選択できない。
だから、悩み、なにか良い方法がないか探しました。
そして、「グリーン電力証書」を知り、実際に「グリーン電力証書」を利用したレンタルサーバもいくつかみつかりました。

しかし、残念ながら価格が高く、非営利で活動するチームには負担できる金額ではありませんでした。

ないなら作ろう!

「じゃ、どうすのか?」
「今さら普通のサーバーでいいのか?」

ぼくたちが出した答えは、

「ないなら、作ろう」

でした。

ぼくたちの想い

greenwebsはデータセンターではなく、ぼくたちの自宅で動きます。
北海道の我が家ではサーバを冷やすためのクーラーなんて必要ありません。
むしろ寒いっす(笑)
経済性、利便性ではなく、「サーバと共存すること」を選択しました。

greenwebsは省電力を心がけます。
消費した電力は測定し、公開します。

greenwebsは非営利で活動する方は無料で利用できます。
ぼくたちはそういう仕組みを作りたかったから。

greenwebsは、地球との共存を願うみんなのためのサーバです。
地球のちからで、みんなの想いを発信します。

ぼくたちは、信じています。
情報を発信することはすばらしいと
情報を発信し、共有することで世の中が変わるきっかけになると

greenwebsは、その想いを発信するサーバでありたい。
greenwebsは、価格じゃなく、エコだからじゃなく、「想い」で選ばれるサーバーでありたい。

そして、このgreenwebsの活動が自然エネルギーの発展につながると信じています。

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